小暮真望　芽吹きの拠水林　シルクスクリーン　直筆サイン入り

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小暮真望（こぐれしんぼう、1948年群馬県館林市生まれ）は、明治大学大学院工学部修士課程を卒業後、本田技術研究所でCVCCエンジンや初代CITY車の開発責任者を務め、1980年にシルクスクリーン版画家として自然美をテーマに創作活動を開始した。登山家・深田久弥の随筆に感銘を受け、日本百名山シリーズをライフワークとし、尾瀬や上高地、瀬戸内海など日本各地の風景を繊細な筆致と大胆な構図、鮮やかな空気感で描き、高い評価を得ている。日本版画会展で新人賞・東京都知事賞・日本版画会賞・文部科学大臣奨励賞など多数受賞し、2002年にはオーストリア新世紀宮廷芸術祭で国会議事堂総長賞を受賞。2012年より日本版画会会長、2017年より同名誉会長を務め、「尾瀬の郷」親善大使、館林市ふるさと大使としても活動している。

タイトル：「芽吹きの拠水林」
直筆サイン有り
エディション；164/500
技法：シルクスクリーン
作品寸：20 × 28 cm
作品状態：良好
額寸：41.5 x 49 cm

赤丸の所に共シールがあったのですか取れてしまい
紛失してしまいました。

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カテゴリー:
ホビー・楽器・アート->美術品・アンティーク・コレクション->版画
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小暮真望　芽吹きの拠水林　シルクスクリーン　直筆サイン入り版画