希少　青森県陶器協同組合連合会　漆塗り座卓

この津軽塗は青森県唯一の、経済産業大臣指定伝統工芸です。
青森県漆器共同組合連合会の承認番号SK-AM-３０１２になっています。
津軽塗という言葉が生まれたのは明治六年（1873年）が始まりのようです。
素材：天然木
表面塗装：うるし塗装　漆下地塗装
これらは、天板の裏にシールに記載されています。
サイズ：約１２１☓９１☓３２センチほど
祖母が以前、百貨店の物産展で当時50万円ほどで購入して、大事に使っていたようです。
古いもので写真のような傷や圧痕、天板の上に2個所シールあと？があります。シールはがしを使おうと思いましたが、素材を痛める可能性があるので控えました。
ご検討よろしくお願いします。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート->美術品・アンティーク・コレクション->家具
商品の状態:
目立った傷や汚れなし
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
梱包・発送たのメル便
発送元の地域:
北海道
発送までの日数:
2~3日で発送
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